WEB無料相談はコチラ
WEB無料相談はコチラ
パパママ必見!子育てしやしいおうち探しと保育園探しのポイント:子育てしやすい街の選び方
相談者
東京都在住 28才 女性
現在、妊娠5ヶ月です。
出産後は職場復帰をするので、 保育園を今のうちに探したいと思っています。 また、子育てしやすい環境への引越しも検討中です。
アドバイザー 長岡 美恵
(チャイルドファミリーコンサルタント)
(社)ソーシャル・エンパワメント代表理事
保育士であり一児の母 。
保活アドバイザリー事業や保育所向けコンサルティングと並行して、講座での活動に取り組む。
子育てしやすい街の選び方
保活のコツ
子育て世代に合った物件

現在、妊娠5ヶ月です。子供が生まれる前に引越しを考えています。 また、出産後は職場に復帰する予定です。 子育と仕事をしながら住むにはどのような街が良いのでしょうか。 ポイントがあれば教えてください。

「子育てしながら暮らす」というのは限られた時間の中で、家庭と仕事を両立 していくという事です。特に、保育園に通う予定なら、毎日、毎日、朝の出勤前の 時間、夜は夕飯〜寝かし付けのバタバタを考えると1分でも惜しい時間に送り迎えを する必要がありますから、「通勤・通学・通園の利便性が高いこと」が、住む街を 選ぶ上でとても重要なポイントになります。

そうなんですね。半年間の産休の後、保育園には通わせる予定なので、 通勤時間の見直しもしたいと思います。 ちなみに、保育園にすぐに入れないと聞いた事があります。 引越し前に保育園を調べてた方が良いのでしょうか。

都市部においては、まだまだ保育園に入りづらい地域が多くありますので、 待機児童の状況や周辺に保育園が何件立地しているのかなども見ながら、 子供の預け先を確保できる可能性はどうか、見通しを持っておきましょう。

引越しの前に、保育園の状況を調べた方が良いですね。 ただ、保育園探しは初めてです。 探す際のコツはありますか?

はい!コツはあります。詳しくは第2章の「保活のコツ」で詳しくご説明しますね!

はい!よろしくお願い致します。

第1章 子育てしやすい街の選び方

1. 日常と非常時の両面で考える (ア) 住む場所を選ぶとき、どんなことを考えて決めていくでしょうか。
例えば「土地勘があって実家へのアクセスがよい」「下町っぽい商店街がある」「自然が豊か」など、 それぞれのご家庭が大切にしたいことを想いながら、
考えるのではないでしょうか。
ただ、これから子どもが生まれ、そこで子育てをしていくということを考えている場合は、「子育てしやすいかどうか」もしっかり
チェックしたいところです。子育てしながら暮らす、というのは、限られた時間の中で、家庭と仕事を両立していくということ。
特に、保育園に通う予定なら、毎日毎日、朝の出勤前の時間、夜は夕飯〜寝かし付けのバタバタを考えると1分でも惜しい時間帯に送り迎えをする
必要がありますから、「通勤・通学・通園の利便性が高いこと」は、住む街を選ぶ上でとても重要なポイントになります。
また一方で、都市部においては、まだまだ保育園に入りづらい地域が多くありますので、待機児童の状況や、
周辺に保育園が何軒立地しているのかなども見ながら、子どもの預け先を確保できる可能性はどうか、見通しを持っておきましょう。
引っ越した後で後の祭りとならないように・・・。
また、小学校以降を考えれば、子どもが一人で安全に学校に通えるかといった、治安や交通安全の面、生活面では、食料・日用品や子ども服など、意外に頻繁に物入りになる子ども関連の買物の用が足せる、スーパーやドラッグストアが近くにあることや、商業地への交通アクセスが良い、ということも、
ご家族のライフスタイルに合っているかどうか、確認するようにしましょう。
上記のような日常の利便性だけではなく、非常時の安全性もしっかり見ておきたいところです。
川が近い、海抜が低い、近くに斜面や石垣が多い、古くからの住宅地や商店街が密集しているなど、
自然環境や街並みといった観点では良いことも、防災面では注意が必要ですので、 そのあたりは不動産屋さんでプロの意見をもらうと良いでしょう。

2. 子どもの育ちの環境として中長期を見通して考える
(ア) 小さなお子様がいれば、毎週末、また育休中であれば平日も、「今日(明日)はどこに連れて行こうか」と、遊びネタ探し”に悩む方が多いと思います。
一方で、子どもを抱っこやベビーカーで連れて移動するのは、大人だけで出かけるのとは違ってとても大変です。
また、子どもが騒いでもOKな場所というのは、どこでもというわけにはいきません。そこで、公園、緑・水辺がある場所、図書館など、自然の中で思い切り 身体を動かせたり、文化的なものに触れたり、といったことが気軽にできる場所が近所にあれば、毎日・毎週の遊びネタにも協力な助けになることでしょう。 子どもにとっても、遊ぶ環境にバリエーションがあったほうが、多様な体験ができますし、案外、遊ばせる大人の方が、いつも同じ場所に連れて行くのが 苦痛になってしまうこともあるので、気分転換に今日はあっち、明日はこっち、と変えられる方が大人も楽しいですよね。

(イ) また、教育や福祉面での環境について、中長期の視点で考えておくのも大切です。
保育園に入れても、小学校の学童保育に入れるのか、という「小1の壁」が出てくるので、その市区町村での学童保育の待機児童がどういう状況か、
子どもの医療費や学費の補助制度はどうなっているか、などは地域によって異なるので、あらかじめ調べておくと良いでしょう。